SNSで採用に困る人たちが見えていないもの|令和の優秀な人は感性で居場所を求めて集まってくる
- 坂本圭

- 2025年8月28日
- 読了時間: 4分
更新日:2025年8月28日
「はい。野田さんも僕も採用に困ったことがないから、採用に困ってる人の気持ちがわからなくて困っててですね。」

ふと周りを見渡してみると、僕がマーケティング支援で関わっている人は"採用に困ったことがない"と言う事実を発見しました。
SNS?名刺?webページ?
うーん…
既存のロイヤルカスタマーに楽しんでもらえるコンテンツを出し続けることによって、なぜか集まってきてしまう。
現にマーケティング支援をさせていただいている野田博之さんの株式会社rebloodは1期目から新卒2名採用に成功。
僕のツチノコマーケティングラボには内定を蹴ってまで来てくれた可愛い女子が2名いつも車の中にいます。
それもるんるんで。
まあ新卒採用ですよね。
これは何によって起きたのか?
決定的なものはこれだ!って言うのがわかるようでわからないので、本人たちに聞いてきました。

ひのき様(23):「楽しいし美味しいからっ♡」
まきりんご様(23):「蝶が集まる整った素敵な庭があったから♡あとカレーが美味しいから♡」
ますますわからなくなったのですが、
その後待ってたら長い文章が来ましたよ!
ひのき様:「師匠の凄さは、私が居ないと広まらないと思ったから♡
師匠ができない部分を私なら全力でサポートできる気がしました。
この方には愛があり愛のあるマーケティングで愛のある会社をたくさんつくれば日本は明るくなると思いました🥺🫶
その為なら安月給でもなんのその、この方なら絶対成功すると覚悟を決めて今仕事してます♡」
まきりんご様:「好きな人たちと、やりたいことを基盤に、楽しく価値を生み出しながら仕事をしたい!というわがままが叶う場所でした🥹
アーティスティックで愛のある経営をされてる師匠を見て、仕事ではたくさんの人を救いながら、こんなにわくわくする生き方ができるのかと衝撃を受けました♡
この師匠についていくしかない!私にはここしかないと思いました!」
安月給が気になりますが嬉しい限りでございます。
皆様、もうお分かりでしょうか?
主体的、かつ優秀な若い人が集まる要因、決定的なものは1つだけですね。
胃袋を掴む!です。
違います。
"楽しさ"です。
会社は中に入った楽しさを、これから来てもらう人材のベネフィットに当てることができてますか?
「社会は辛いものであり、厳しいものである」その考え方の時代が既に終わりを迎えていることに気づいていますか?
SNSでの見せ方も間違っているところが多い印象です。
「給与や待遇を他社と比較してアピール」
「一緒に働きませんか?という自己都合の呼びかけ」
「会社の透明性を無理にアピール」
全てバウンドなしの直接表現です。
こちらも。
「社長が昭和からアップデートしていない」
「意思疎通ができていないためSNSに社員が乗り気じゃない」
超情報社会で1人で稼げてしまう時代に、なぜわざわざ集まるのか?
「組織で実現できることが、こんなにも素晴らしいことか⁉︎」と相手に伝わっていなければ優秀な人は来ないんです。
その根源のエネルギーが、"楽しみ"の時代に変わっています。
相手の願望に当てましょう。
人は自分の望みを叶えてくれる人と一緒にいたいんです。
まだ昭和の考え方ですか?
まだ平成の考え方ですか?
今は令和です。
会社は伝統芸能と違うので、型で続いていくわけではありません。変化に柔軟に対応していかなければ、創業200年300年でも平気で今年潰れます。
時代は変わっても変わらないものと変化していくものを区別していく。
"楽しみ"の気づき。
その価値は、深いです。
令和に採用が止まらない秘密は…

<令和に採用が止まらない10チェックリスト>
⬜︎社長自身が日々ワクワクしているか?
⬜︎社長が自己成長・自己投資を継続しているか?
⬜︎社長の言葉と行動に一貫性があるか?
⬜︎社長が「楽しさ」を仕事に持ち込んでいるか?
⬜︎社長の姿勢が社員に希望を与えているか?
⬜︎社長が自分の弱みを認め、仲間を頼れているか?
⬜︎社長が人材を労働力ではなく「仲間」として扱っているか?
⬜︎社長が未来のビジョンを熱量をもって語れているか?
⬜︎社長が時代に合わせて価値観をアップデートしているか?
⬜︎社長自身が「この会社で働きたい」と胸を張って言えるか?




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