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古いバイクに乗る人間はなぜ信用できるのか
2002年式 SR400 古いバイクは手がかかる。ゆえに愛が育つ 古いと壊れます。平気で壊れます。まぁ僕のは日本車なので壊れにくいですが、壊れた場合に部品も探すのが大変だし、修理費も高い。世の中は壊れない前提で物事が進んでいる気がする。これは人間も含めて。人間も壊れてしまう時はある。 では人間関係を直さないで捨ててしまうのか、そうではないですよね。 いわゆる「便利ではないもの」をあえて手放さずに付き合う人間には忍耐があり、人間味が出てくるものだと思っている。 1996年式カブ90 こう見えてスーパーカブです <ただの移動手段ではなく愛馬として見ている> 戦国武将にとっての馬のように、古いバイクはただの道具ではない。 「相棒であり、人生の一部。」 この考え方を主張するのではなく、内に秘めている人間が魅力的に感じるものだと僕は捉えている。(だってそんなことを周りに言って回ってたらダサイじゃん)←意外とこれをわかってない人が多い 壊れることを前提に付き合っているので、完璧を求めず、不完全さを受け入れる器も育つんじゃないかなと思っています。古くなった、調

坂本圭
7月2日読了時間: 3分


客を増やさないという経営戦略
坂本カレー研究所が閉店してから約7年が経った。ありがたいことに当時は行列ができていたまま終わりを迎えたのだけれども、今思えば当時のマーケティングスキルは自分で説明できない状態だった。 2015年 坂本カレー研究所 今、マーケターとして当時の状況を確実に言語化できる。時代は変わったけれども、人間の欲求は変わらない。食欲が消えない限り、小さな飲食店は存続し続けると思う。 僕が売っていたものはカレーではない →だからライバルがいなかった。 まず花屋さんに用事がある人は花が好きだから行ってるわけではない。大体の用事はこれだ。「奥さんと喧嘩したから仲直りしたい」「知り合いが店を出したからオープンのお祝いの花を送りたい」「友人が入院したので花を持っていきたい」 このニーズに対して多くの方が勘違いしたコンテンツを配信してることが多い。花が必要だから来てるのに「花言葉はこれです」「5月の花はこれです」お客様からしてみれば欲しい情報ではない。 それより花屋が提供するべきものは「かしこまりました。奥様のご年齢、ご結婚年数はどのくらいでしょうか?はい、わかりました。あ

坂本圭
6月22日読了時間: 5分
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