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まるでジブリの世界観で味わうスパイス【うるしカレー】糸島市筑前前原

  • 執筆者の写真: 小山真樹
    小山真樹
  • 15 分前
  • 読了時間: 3分

おとぎ話に出てくる一軒家のように、安心感と

何かが起きそうなわくわくが広がる空間。


師匠の昔からの行きつけカレー店「うるしカレー」さんに、

連れて行っていただきました!




隠れ家的な暖かい空間で味わうカレー


木の暖かみのある店内は、入ってすぐに6席のカウンターが見え、本棚と奥にさらにテーブルが広がる、こじんまりとして落ち着く、

まるでジブリ作品の中に入ったかのような、隠れ家空間。


メニューはカレーの種類が豊富だったのですが、

一番人気であり、師匠の一押し「チキンカシミールカレー」をいただきました!



カシミールとはインド北西部、パキスタン北東部、中国の国境付近に広がる山岳地帯の名前。

日本で「カシミールカレー」と言う場合は、ほとんどは東京・上野の老舗カレー店「デリー(DELHI)」が考案した、黒褐色のソースでとろみが全くなく、水のようにサラサラしているスープ状のカレーを指すのだそう。


辛さが特徴ですが、単に辛いだけではなく、大量の玉ねぎを炒めた「苦味・コク」とスパイスの香りが融合して中毒性があります。





カシミールにまつわる面白い話


面白いのはカシミールは北インド。

北インドは一般的に濃厚でこってりとしたとろとろのカレーで、

「ナン」や「チャパティ」などのパン食文化のため、パンに絡めて食べる。


その反対で南インドは暑い気候のため、バターなどの動物性油脂はあまり使わず、ココナッツミルクやタマリンド(酸味のある果実)を使った、比較的サラサラで、キレのあるカレーが主流です。



デリーの創業者・田中敏夫さんにとって「辛いカレー」のイメージは、南インド「マドラス」のカレーだったため、もともと「マドラスカレー」に命名すると決めていた。

しかし、印刷業者にメニューの原稿を渡す際に、うっかり「カシミールカレー」と書いてしまったのだそうです。


もしインドでカシミール地方へ行ってカレーを頼んでも、辛くてサラサラした「カシミールカレー」のイメージとは違う、とろとろとしてマイルドでクリーミーな煮込み料理が出てくるのだそう。

「チキンカシミールカレー」はここでしか味わえないおいしさなんです。




そして私が魅力的に感じたのはドリンクがなんと120円なところ。

ラッシーが他のカレー屋さんで飲むものよりも甘くなくて、さっぱりしてとてもおいしかったです。



最後に

他にも私の大好きなチャイティーや、

インドのスイーツなども置いてあったので、次回また訪れたいです!


日常を離れて、落ち着いた隠れ家のような空間で、

スパイスの効いたカレーを楽しみたい方は、ぜひ足を運ばれてみてください!




 
 
 

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